pico pico clock

ラッコス【ぼっち行動】声明

かかる時期にあたり、アタシことRakkosは、ひとりぼっちで行動を開始することをここに宣言します!

・主旨
国会議事堂~経産省前を監視、巡回する。
ヒマをつぶす。

・利点

「アタシは独りでもやってるよ!」と自慢できる。

自己組織化を実践において実現できる。
ヒマをつぶせる。
意識の流動化を具現化するため、孤独を自ら引き受けることができる。

歌詞や曲がバカバかできる。
なんせひとりぼっちなので分断を回避できる。

・巡回コース
てきとー。飽きたら帰宅。

・留意点 および問題点
ざみしい
寒い
食室に9割の確率で遭遇する。
皇居周辺のマラソンバカに話しかけられることがある。

★もし「合流したい人」なんて人がいても、一切受付ておりません。アンチ動員主義なので、ご理解下さい。 ラッコスの都合によりドタキャン、即帰宅、公園で昼寝などが発生する場合があるので、次回行動計画は一切公開いたしません。モチロンこれは防衛のための戦術でもあります。

非公開

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解釈の難しい命題ですね(笑)
オレにとって「表現」というものはパンクの文脈でしか語れないのですが… それまで小学生だったんでKISSもSEX PISTOLSもいっしょくたに聴いていたオレにとって、DISCHARGEというバンドは衝撃でした。当時ベトナムに参戦していたUKから発生した、全編反戦SONG(ってより怒涛のノイズ)。米国にはM.D.C.やDEAD KENNDYS。そして東京にはO.O.O.O(寿町をカイホウクにしたライブはゼヒみてもらいたい)、博多にはCONFUSE(被爆国から発した「NO MORE HIROSHHMA,NAGASAKI」に当時世界のパンクスは激震した)。これらのバンドは当時の「安保以降のシラケ世代」=なんとなくニューミュージックや、米帝ビルボード文化なんかの音楽を聴いている奴らにはそう簡単に行き着けない、よほど音楽を追求していなければ知りえないほどアンダーグラウンドな位置にあり、たどり着き、行き着いた時の喜びは相当なものでした。

やがて14歳の誕生日前に先輩が白いベースをくれて「これをやるから今日からベーシストになれ!一ヶ月後にライブだ」と言われてパンクバンド始めたんです。だから表現者としての自覚以前に「PUNK」としての自己確立が先でしたね(笑)もちろん誰よりもいろんな音楽を聴くと自負してるし、楽器ならなんでも弾ける自信はありますが、ミュージシャンではなくパンクスなんです。

CRASSってイギリスのアナーコ(アナーキスト)PUNKバンドが70年後半に出現して「1984に解散する」と公言し、もの凄い音源やグラフィック、メッセージを発信しました。モチロン、オーウエルの1984です。CRASSは自国内にコミューンを創り、アイルランド紛争をテーマにしたアルバムや性差別や性産業をテーマにしたアルバムなんかをすべて自分達でリリースし、出版や生産活動を実践し、本当に1984に解散するのです。その後彼らの遺伝子を受け継いだ後続のバンドやメディアが続出し、今でも絶大な影響を与えています。
今ではDIY,ANARCOといえばパンクSceneでブランド化していますが、音楽産業の盛んな英国では、その時代性もあり相当なインパクトをあたえました。(ちなみに90年代半ばまでは日本でもPUNKバンドで金になり、ある程度は喰えました(笑))
個人的な繋がりもあり、オレは90年初頭にCRASSのメンバーにあいにいきました。人間性はともかく(笑)、「一度発信したメッセージが独り歩きして、本来の意味が伝わらなくなった。批判に対応するのもバカバカしくなってきた」と語っていて、「なんだコイツ?負け犬か?」とガッカリしたものです。
ちょうどその時代の日本のPUNKSceneは「政治性がない」だの「暴力ばかりが横行している」「内面ばかりを歌うよくある音楽のひとジャンル」みたいに世界中で嘲笑されていてやたらムカついていたオレは、「自分が部落や朝鮮人であり、反戦反核運動に携わる出自を利用して自分のバンドで徹底的にやってやる」と決めたのです…が、やはり一部を除いて聞き手側には伝わらず、憤りを抑え切れませんでしたね(笑)「シニカルな表現」を手法として攻めてみたんだけど、「楽しいPUNKだね」みたいに受け取られてたんです。ムカついて胃が痛む日々でしたね(笑)真意を理解してくれている海外のSceneもあり、オレのバンドのリリースもほとんどが海外のレーベル、もしくは自分達、仲間のレーベルが主でした。けど、数万枚を売ると「メジャーに身を売った」だのSELL OUT扱いされて、こっちはガチで活動してたのに「政治的でなくポエティックになった」だの…批判に対応するのもマジでめんどくせーって「孤立を求めて、連帯放棄」になってました(笑)。よく○○○ぶっさしながらスティーブの言葉を思い
出してましたね(笑)
「PUNKからメッセージをとったら単なる「音楽」ぢゃん」と頑なな姿勢で、「POLITICALでなければ聴かない」時期が10年以上続いたのですが、やがて国内外のバンドとコンタクトをとってゆくにつれ「政治的なバンドでも嫌な奴がいる」とか、「歌詞は政治的でも実はPOSER」とか今となっては当然なことに気づき、自己嫌悪とさらなる焦燥感に苛まれましたね(笑) バカですね(笑)特に日本のCRUST,DIYのSceneにはウンザリしていました。メッセージや音はいいのにやたら閉鎖的で、オレが話しかけてもカマをかけてくる輩がいたりして、思わず手が出てしまったこともありました(笑)今では衰退したSceneですけど、淘汰されただけ今でも残ってる連中はヤルコトやってますね。仲良しですよ。
「政治的なバンド以外不可」ってオレの暗黒時代を打ち崩してくれたのが、今のバンドメンバーだったり、まわりのバンドや仲間たちです。ポリティカルな歌詞でなくても気持ちはスゴイとか、実はバリバリ活動してるとかわかってきて、やがて世界中のパンクスがそれに気づき、日本PUNKブームが世界中で沸き上がるのです。それはそれは…感無量でしたね!40過ぎても一線で活動してるバンドが山ほどある国は日本だけなんですよ!オレはアメリカ以外は世界中いきましたが、だいたいみんな30過ぎたらパンク卒業…が多いんです。海外のパンクスの日本のパンクにたいするリスペクトはハンパないっす(笑)今でも世界中から日本のバンドをみにくるし、世界中からいろんなバンドがツアーしに来ているのがなによりの証左です。思いおこせばオレ自身、英語もわからず聴いたDISCHARGEなんかに影響されて、歌詞は後付けでしたからね(笑)音=表現のインパクトが真っ先にきていたわけなんですよ。そして「好きでいること」「やり続けること」、つまり継続とは相互理解の地平を切り開く戦術とし
て有効なわけです。

当時バブリーな日帝支配下において、PUNKであるだけですでに反社会的であり、反政治的な存在であり、抵抗の一形態であると世界が認識し始めたのです。
それは遅ればせながら国内に広がり、やがてSceneの壁を崩す強力な力になりました。
と同時に、国家権力も脅威に感じたようで、2000年代から当局による猛烈な「PUNK狩り」が発動し今にいたるわけです。いまだに「PUNKである」というだけで職務質問され、時には不当なガサや逮捕もあります。人定がとっくにすんでる左翼のひとたちより、よっぽど弾圧抑圧されていますね(笑)そしてオレのしってる活動家に比べると、本当の自由とはなんぞや?なんて野暮なことはいまさら…ってなもんですよ(笑)なんせその対応はカンペキですから(笑)
オレの中で、このSceneの成熟度は311以降はさらに社会に表出し、ライブの度に「これぞ自由!これぞ愛!これぞ共同体!」と実感します。アメリカ、EU諸国や様々な国をツアーしてまわりスクワット(不法占拠、解放区)でライブをすると、浮浪者やなんかに食い物振る舞ったり、ベネフィットなんて当たり前だし。ジャカルタの連中はスゴイんです!もうコミューンを創って共同生活しながら、貧困層や孤児なんかに労働の術を与え、国家と対峙して抵抗運動の最前線にいるからね。そこに日本のバンドもよばれて行くわけですよ。それをみんなに伝えてくれるんです。信じられる仲間からの真実の情報。連帯以外のナニモノデモないでしょ?オレにはこーいう行動こそが真の国際連帯だと見えますけど?
政治って所詮「言葉」の世界ですからね。国会も言葉のやり取り。法も制度も「言葉」。「やるやる」言ってヤラナイのは国会議員も左右活動家も変わりないですよ。
でもパンクスは違いますから。時には殴り合いの喧嘩もするし、オレも含め半殺しにされた奴もいます。それでも食い下がり、ライブにいってみんなに会って気持ちを確かめ合う。これって活動家が逃げてる部分でしょ?かつての仲間に「あいつあんな発言してた」とか「あいつ○○派に転向した」とか…ちぃせーんだよ!(笑)行けばいーじゃん?家までさ。話し合えば?トコトンやり合えば?ウチゲバとかで互いの戦力削ぎあって、弱体化してシンパからも大衆からも見放されて、当局からも「放っておけば弱体化する」なんて小バカにされながら「人民のために!」って上から目線で細々と仲間うちで革命ゴッコサークル活動してれば?思い出話で花が咲き、前に進めない待機主義の先輩方には、なーんの説得力もないし期待もしてないから(笑)
その間にもパンクスは世界中の数十、数百、数千万人と真の連帯を創出して、反撃し続けてるから。

言葉だけではたりねぇよ!

行為を刻め!

なーんてネ…身の回りのセクトの連中にいつも思うわけですよ!

パンクってのは個々人の生きザマ、生存の有様、SPIRITの証であり、音楽の一ジャンルでも文化でも表現でも、まして労働でもないのです。
だからパンクのオレが「表現」について語ることは…ナシ!です!(笑)

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pico pico clock」への6件のフィードバック

  1. 38歳、妻子ありの男子です。
    僕はパンクスというだけで、職質に会います。
    子供もいて、真っ当に生きています。
    ムカつきを抑える、良いかわし方があれば、
    教えてください。

  2. 「てめえ、なにも持ってなかったら土下座するな?」
    と、携帯のカメラをまわす。
    そーしたら逃げたよ!

    RAKKOS

  3. 「モノ?持ってるわ怒」
    とズボンを下げて発狂する。
    すると人だかりができます。
    屈辱的な表情でスタスタ歩き出します。

    こーしてかわした人もいるよ!

  4. まさぁ ⋅

    携帯の『みせかけコール』を使って、
    『なに?熱が40度?』
    と急な用事をでっち上げる

  5. まさぁ ⋅

    国家による弾圧がパンクにおよぶ、なぜでしょうか?もっと取締る対象があるのでは?

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