THE DAY AFTER NAGASAKI

ムチっ!
ラッコスです
きのーはこれ!
毎年やってるの
thanx

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OKINAWA REPORT FINAL by RACCOS

雄Playさんせー
オスプレイはんたーい
原発はんたーい
戦争はんたーい
新自由主義はんたーい
ぜーんぶはんたーい

人間 FUCK OFF!

そーだ。先週の南相馬レポは→http://boufunotani.tumblr.com/をみてね!とーってもイイ感じに展開してるよ!

★さて、ラッコスはマリーの電話で目を覚ます。ぢゃねーやヒッコスだ。ヒッコスはスクワットの皆のやさしー心遣いにより、広い寝床をあたえられたにもかかわらず、寝ぼけながら狭いトコ狭いトコへとトコトコ移動し、気づいたらテーブルとソファーの隙間に挟まっていた。
ここで重要な個人情報を公開しよう。なんとヒッコスには「寝ながら隙間に手を入れる」癖があるのだ。これについてはマカオが詳しい。マリーの電話をすぐにとれなかったのは、左手はソファーとクッションの隙間、右手はテーブルの下のごちゃごちゃした隙間に拘束されていたからである。ちなみにヒッコスには「寝ぼけてトコトコ歩き回り、パクパク食い散らかす」という習性も確認されている。詳細はマカオまで。★

「今車でーす!」

フッコスは来れナインだって。どーやらBARで突っ伏してるみたい。ピクニックは三日間ぶっ続け。LOCAL PUNXはツアーバンドに部屋を貸してて、みんな車ゃBARゃ道端で寝たりしているんだ。やさしーの。
結局行く奴増えちゃって、「青いマリオ兄弟」が車を出してくれたの。やさしーの。
Blue Mario Bros=BMB号にはマカオが機材とともに乗り込むの。マカオは「関東Crust研究所」の所長だからさー、BMBはいろーんな話しを聞くといーよ!
ヒッコス&MDO&セマッコス&タッコスははマリーの車でむかうの。さぁ、ヒガシムラのタケェーに行くのだ! ウホウホ! タケェーには六十年間座り込んでいる人達がいるのだ!テントがあるのだ!マリーお勧めの場所なのだ!ウホウホなのだ!

そーだ!忘れないうちにべーへーとの別れぎわの会話を記録しとかなきゃ。

「hey baby,I just want to tell you onething」(オイ、小僧、一つだけ言いたいことがあるんだけど)
「whats up dude?」(オー、ナンダイ?トモダチ)
「Stop that fuckin rape,never again, you mother fucker」(レイプとか二度とすんじゃねーよ。このゲス野郎)
「…Im very sorry…dude..but im not…」(…モウシワケナイ…トモダチヨ…デモ…ボク…)
「dont want hear your excuse, and dont call me dude, im your enemy, fuckin bastard」(テメェの言い訳なんざぁききたくねーから。あとdudeとか呼ぶのやめてくんねーか?オレはテメェの敵だから。このクズ野郎)

タケェーまで一時間くらい。ずーっとYUKI,JUDY AND MARY,ABBAのKILLER TUNEsでドライブだー!ウホウホ!女の子♪男の子♪Hello♪あたりまえーつみかさーねてーくらーしてるーぅ♪
そう、沖縄では基地があって当たり前。ここは米海兵隊の前線基地。ここから中東やいろんなとこに合法殺戮部隊が飛び立って逝くのだ。合法と名のつくものは危険なのだ。ハーブしかり、原発しかり、酒しかり。

「アレ?UFO?」

マリーがお空を指差す…やった!UFO発見!MDO!写メ写メ!ヒッコスとMDOは陰謀マニア。軍事施設の近場でUFO飛んでたら…大興奮…あり?…アレ送電線ぢゃね?ありり?…送電線にオレンジの球体がくっついてるだけぢゃね?よくみたらそこらぢゅうにあるぢゃんね?オラたちバカぢゃないの?バカでしょ?バカだよね?
しかし、このpicTをみてくりろ。これは一昨日コザにむかう途中、右側にフリーメーソンの基地!ね?ね?ヨカッタねMDO!オラタチ散々「陰謀論者」呼ばわりされてきたもんね!つまりはこーいうこと!

途中右手に島が見えるぞ…キレイだなぁ。

「あれはハンセン氏病の隔離病棟があった島なの…親戚(?)が近くに住んでたの」

マリーはガイドにピッタシ。ヒッコスの知りたいことみーんな教えてくれるんだ。ウホウホ。
YUKIのランデブーがかかる。ノリノリのヒッコスは前にノリ出しちゃう。するとマリーの左手がヒッコスの胸元をパシッと制するの。キャーッ、セクハラ?

「危ないッスヨ…頭ぶつけますよ」

スイマセン…マリー様。

っつーわけでぇー、ヒッコス部隊はタケェーの座り込みテントに到着。記帳してご挨拶。ながーい間座り込んでいるんだな…この人達は…ヒッコスなんてマダマダ…ガキだな~。いちおーぼーえーの為、「カテナ」だの「タケェー」だの書いているけど、ホントは違うからね(笑)。あっヒッコスは字が読めないんだったぁ。設定ちゃんとしなきゃ(汗)
タケェーは「標的の村」で検索するとイーよって、マリオ兄が言ってたよ。マリオ兄弟もスゴイよ~情報をくれるの。あと目がキレイ。二人ともヒッコスの好きなタイプの男子だよ!ウホウホ。

テントの前の山の中には、枯れ葉剤を搭載した車両を洗浄した区域があるんだ。座り込み部隊の人が連れてってくれたの。
しっかし…ナニコレ?PICみてみて…なんという荒廃…土が赤く変色していて、山ん中なのに砂漠みたいになってる。みんな絶句。ベトナムで生体系ごと蹂躙した残虐な兵器を、こんなとこで洗ってたのね…。すぐ傍にはジュゴンがいるんだよ!こんなもの撒き散らかしていーわけねーから!ヒッコスにだってわかるよ(怒)
あとあのUFO。あれはヘリが送電線に引っ掛からないよーにしてる目印みたいなもんなんだって。あっぶねー!あんな低空?落ちるよね?落ちるでしょ?UFOのほーがよかったよ(怒)

去年来たときMEが言っていた。

「基地の中には延々と続くトウモロコシ畑があるんですよ。そこに26コの核弾頭を搭載したミサイルが配備されてて、地元民ならみんな知ってますよ」

ほらね?非核三原則なんてデタラメぢゃん。ウソぢゃん。ダッポーハーブなんて吸ってる場合ぢゃないんだよぅ!若者よ!

那覇空港までむかう途中、無理くりワガママ行ってひと泳ぎ。ビーチに佇み、一昨日マムシが言っていた言葉を思い出すんだ。

「基地のおかげで収入をえている人達もいるんですよ。だから都市から来てデモやってたりするんですけど、ギャーギャーやって打ち上げですか?ろくに地元民と話しもしないし、かといって突入するわけでもないし、オレは冷ややかな目でみてますね~」

フムフム…そのくだり、なーんか聞き覚えあるにゃー。ヨッコスもにたよーなこと愚痴ってたぞぅ?
基地の恩恵で経済がまわっている側面は否定できない。圧倒的な暴力による侵略の次にくるのは経済支配。軍隊が駐留したら真っ先に企業がドカドカ入ってきて、経済文化言語人権を蹂躙してまわる。そして徹底的なメディア・コントロール。戦争とはそーいうものなのだ。基地がないと喰っていけなくされちゃうのだ。揚句の果てにはひき逃げだの、性暴力だの、違法な土地占拠と深刻な人権侵害…。

「内地の人達は知らないでしょう?」

ナゼ俺達は知らないのだろう?
それは完璧に機能しているシステムの下でのったらくったら暮らしていることで、現場に来て聞くような残虐行為の事例について知りえない状況を捏造することに加担してしまっているからだ。

コントロール=それは関係性を支配すること。分割統治。繋がりが殺されている。

そこに風穴をブチ開けたのが「PUNX PICNIC」-マッコス率いる琉球パンクスが実力でこじ開けた地平である。
これのおかげで、ここまでこれた。
マッコス!
みんな!
ホントにありがとー!

ラッコス…ヒコーキで泣いちゃう…。KYURIに話すことがたーくさん。忘れないよーに一ツづつ、一人づつ思い出す。マムシはピクニック中ずーっとステージ脇で観ていたな~。ショッキング桃色のベースは途中でぶっ倒れてたな~。MEもフッコスもずーっと最前列…スゴイよな~。東京勢も愛知勢もみーんな普段通り…プクプクワイワイ楽しかったな~。ピクニック会場の階段で話した金髪のあの子…名前も知らないけど、歓迎してくれてて、ホントうれしかったな~。
タッコスは
「また来年絶対くる!こないんなら辞める!」
だって…。羽田からのバスで涙。ラッコスは泣き虫だからすぐ泣いちゃうの。ねー?マカロニアン・マカオ…肩貸して…あれ?遠いや…。

パンクスでヨカッタ~!

あいたいな~♪あえるかな~♪HELLO♪ハロー♪

みんな幸せ!

ぢゃね!またね!

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RAKKOS PUNKKS PIKKNIKK!!

RAKKOS PUNKKS PIKKNIKK!! by ヘドロ

憤り、うなだれて皆の根拠地BARへとむかうラッコス一行。今回の「
SxSxSx=すきあらば潜入作戦」は失敗。相手は軍隊。都市部の監視カメラとは違い、どこにあるかもわからなーい。だってラッコスは小学校も出てないんだよ~。
しかし道中に救世主が!マリーが海に連れてってくれるって!
ワーイ!ライブの前に海だ~!ラッコスは「海ってなーに?」を連発。行けばわかるよ…ラッコス…それはそれは素晴らしい、あらゆる生命が誕生した美しいところだよ。
タッコスをBARに残し、マカロニアンとMDOを乗せてマリー号は走る。セマッコスのiPodでYUKIを聴きながらプライベートビーチへ…。
なんと!マリーもYUKIファンであることが発覚!ここにも同志がいたのである。ラッコスとセマッコスは大喜び!みんなでシンガロング!
マリーはハーフであるが、英語も日本語もまともに喋れない。キャラがたっている。YUKIの歌詞もわかっている。そして、政治的意識も極めて高い。沖縄パンクスの特性であるのかもしれない。

ビーチに到着。裸ではしゃぐMDOとラッコス。いやラッコスは元から裸であった。裸で貝殻や珊瑚の遺体を拾ってはしゃぐMDOとラッコス。いやラッコスは生まれた時から服をきていなかった。
夏の博多の海との決定的な違い…それはMDOがダッポーハーブを吸引していない…という事実である。すなわち溺れる心配がない。放置してOK。海藻のくっついた石を海へ投げ帰す。

「まだ生きてるかもしれない…」

マリーの言葉である。やさしーのである。

やがてTIME的な事情により海から撤退、Judy and Maryを歌いながらパンクスピクニック会場へとむかう。

ライブはとにかくサイコー!
コザパンクはちょーアツイ!
誰と話してもみんなイイ奴!

「みんな来るとイーよ!」(ラッコス)

詳細は防衛のため省くが、トップの「iYA BASTARDS」から素晴らしいのである。なにこれ?ヒッコイズみたい?いや、ラスティック?あえて言うならKOZA PRIMITIVE PUNK。なんとも形容しがたいが、ガチガチのPunkバンドである。歌っているフッコスの愛らしい佇まい…ステージ上では去年トモダチになったMEがわけのわからない楽器を掻き鳴らし、踊り狂っている。MEは見ているだけで幸せになれる稀有な人種である。かわいーいのである。

あと「ショッキング桃色」がとてもイイ。スリーピースのRAW IRONIC HARDCORE。演奏もイイ意味で上手いし、曲がイイ。ステージんぐもカッコイイ。デモテープを買おうとしたら「今日五本しか持ってきてないんですよ~ぅ」。このテキトーな感じもヨイのである。

R.A.G.Sを地元で観るのは初めて。無茶苦茶カッコイイ。フロアも歌詞を知ってて凄いグルーヴ。Fuck American Government!!!

終了は翌日の朝3時頃。南相馬の農家なら起きる時間である。なのでジジィ&ババァはヘドロと化している。17時半スタートから暴れ回り、もはやどいつもこいつも汚泥である。幸せなのである。 最後まではしゃぎまわっていたラッコス…あれヒッコス?…どっちでもいいか…は汚泥の地平を越えてもはや生きる屍、いや、喋る落書きとなっている。

瀕死のラッコスがマリーと明日の約束を取り付ける。フッコスも来る。コザパンクスと基地へデート!明日は朝からみんなで基地撤去抗議行動へエールをおくりに行かなきゃならないのだ。

わかったよーに反戦を叫んでも、現場をみなけりゃポーザーである。パンクスとして生きる限り、それだけは回避せねばならない。FASHON PNUXになるくらいならオレは…死ぬね!

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ヒッコス

ラッコス-コザ本部長ヒッコスより

にゃーんと、ヒッコス捕まっちゃった!カテナ基地の中で、米軍とお巡りにあっというまに囲まれちゃった。怖かった~ぁ。
現地諜報部フッコスのガイドで行ったんだけど、コーフンして入っちゃったの。だってヒッコス字が読めないぢゃん?ドンドン入って写メバカバカ撮ってたの。したらね…カッコ悪く白茶けた弾丸チョキでさー、腰にピストルつけた人間が沢山きて、脅されたよーぅ。身分証ミセロって。
でもフッコスは前に銃器むけられたんだって~テメェオレの仲間になんてことしてくれてんだよ?ベイヘイ様よ!

テヘヘ~まぁ拘束時間は30分~一時間くらい?楽勝だね!

こーいう時の掟!

・徹底的に嘘をつく。
あらかじめ偽名、住所、偽生年月日、電話番号をでっちあげて練り上げ、頭に叩き込む。躊躇せず、干支、西暦、天皇暦、星座まで答えられるようにしておく。
繰り返し同じ事を聞いてこちらの反応を見るのは手口である。都市部でのショクシツに慣れた手練は解るはずだ。

・情報を引き出す。
権力を振りかざし、上から目線でテメェ何様だ?と思うのは人として当たり前である。ラッコスは有機体であり流動体ではあるが、人ではない。んが、尊厳を踏みにじられたことは明白である。しかし、ここは怒りを堪え、こちらが必要な、海兵隊からしか聞けないような情報を聞き出す。
今回ヒッコスが話したオハイヲ出身21歳白人の兵士は、テメェの好きな音楽(今のショーモネーメタル)とか、カテナに来て二年でホームシックだとかいったしょーもねー話題から始まり、やがてオスプレイが上空数メートルを飛行するとか、発着の位置、離陸までの時間を話しだした。ものの5分でこれだ(笑)。このPICの電柱の先っちょ。オレンジの丸。これがオスプレイの飛ぶ高さ。後に運転中のマリーがUFOと間違えたのは有名な話しであーる。
ちなみに黒人兵士二人はまったく話さず。彼らは忠実に任務をまっとーしたわけだ。これもバカの一形態である。

・シカト。
「くだらねー」とシカトする。我々は知らない体で内部に侵入し、監視カメラにうつってしまった。我々の目的が情報収集であったかもしれないし、なかったかもしれない。しかし、本日カテナ基地になんかしてやろうなんて考えて侵入したわけではない(笑)。
第一項で述べた通り「絵を描いた」奴一人、二人が対応すればよいわけだ。残りはシカトでOK!ヒッコスは180ケ国語を話すので、英語で対応するには適任であった。

やがてパトカーが来て、K-札が登場した際、対応に不備がなければ問題無く釈放される。
しかし上越ラッコス本部長タッコスが反旗を翻す。なんと国家権力の糞=制服フェチのお巡りに説教を始めた。

「名前を教えてください」

「テメェでなんかつけろよ!テキトーでいーからよ!」

「それは…」

「これは任意だろ?」

「…」

「ぢゃあいーぢゃねーか!答えねえよ!」

普段は冷静に状況を見て行動するタッコスが、終始怒ってるんだよ(笑)この局面はタッコスに任せていーや!と引き返す。彼はテダレの一人である。

MDOとヒッコスが二人で国境外で待ってたら、隊員がトコトコ戻ってくる。

さぁ、切り替えて今夜を楽しむぞ!ってラッコス…ぢゃないやヒッコスは心で叫ぶ!
そして声にだーす!

ワーイ!今夜は楽しーぞ!

ラッコス最後!

ラッコス最後!

ウホウホ? ボクだーれだ?

ラッコス?だれそれ?ボクだよ~ヒッコス!
最近引っ越ししたんだ、別のカラオケボックスに。だからヒッコス!
さっき沖縄に到着。そう、米帝日帝の植民地だよー。 任務は秘密!教えてたまるかってんだーい____
ヒッコス空飛ぶの初めてだよ~!ねぇ…ボクタチ平行移動しか出来ないのに、なんで横に動くだけで、電車とかバスとかお金がかかるの?お金ないひとは自由にトモダチにも会いにいけないよ?ヒッコスにはわかんないや…。

ナゼ我々はこれほどまでに統率されているのか?

ナゼ帝国主義者どもに征服されて黙っていられるのか?

コザへとむかう途中、普天間のど真ん中を通る。両脇は延々と続くフェンス。LOCAL PUNK=マムシのガイドでウラソエを通過。軍事施設は延々と続く。
有刺鉄線の向こう側には、赤い屋根の琉球古民家風の一角が。 航空写真で写りこんでも解らないようになっているわけだ。ならばなんかの重要な施設である可能性が高い。しかしなんであるかは地元民でもわからない。地下核プラントだって噂もある。

普天間を右にみてカテナ基地へ。「カテナは一番でかくて町いくつか入ってしまうくらいです」
黙認耕作地って知ってるか?こっそり中に入って勝手に爺ちゃん婆ちゃんが畑を耕したりしているんだ。奪われた民族から、略奪者への反撃。これもまた抵抗の一形態。ゼヒ合流してみたいもんだ。
「沖縄には左派系の新聞二社しかないもんで、こういう環境で育つとどーしても左よりの思想をもって育ちますね」

コザ暴動の開始地点の交差点の手前のところの車内の中の左の二列目のプカプカのシート。

フェンスの外かも中かも、もはやわからない。ウホウホ!
第一基地に到着。みんないる!ヒッコスは驚く。ここにはシーンがある。ウホウホとしている。そしてスクワットに移動して寝る。

ヒッコス幸せ!

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